宗教だけじゃない!世界最小の国ヴァチカン市国の魅力

国が丸々世界遺産!ヴァチカン市国がすごすぎる

世界最小の独立国として知られるヴァチカン市国は1929年に誕生しました。その国土はわずか0.44平方kmながら、歴史的に重要な土地であることや芸術的建築物が多いこと等の理由で1984年に国全体が世界遺産に登録されました。当然ですが、国家として世界遺産になった国はヴァチカン以外にはありません。国土は小さいながらも、それだけ歴史や文化が濃密な場所なのです。
ヴァチカンと言えば、ローマ・カトリックの教皇がいるところ、というイメージを持ちがちです。しかし、宗教以外にも注目すべき点がある国で、毎年多くの観光客が訪れています。

ヴァチカン市国に来たらここを回ろう

ヴァチカンの有名な建築物には、聖ペトロが殉教したとされる場所に建てられたサン・ピエトロ大聖堂があります。キリスト教最大の建築物であり、完成までに費やした年月は100年以上、一時期は彫刻家のミケランジェロが総指揮をとって建築されていました。大聖堂の内部には、ミケランジェロが25歳のときに作成した『ピエタ』が飾られています。
ミケランジェロとヴァチカンの縁はこれだけではありません。ヴァチカン宮殿にあるシスティーナ礼拝堂の中では、ミケランジェロが遺したフレスコ画『最後の審判』が圧倒的存在感を放っています。システィーナ礼拝堂は、このほかにもルネサンス全盛期の芸術家たちの作品が数多くあるので、ぜひ行ってみたいスポットです。
多くの文化財が建ち並ぶヴァチカンですが、そのなかでもヴァチカン美術館は特筆すべき存在です。歴代のローマ教皇の蒐集品が展示されている世界最大の美術館で、世界でも名高い芸術品の宝庫になっています。

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